着工までの道のりの最近のブログ記事

ついに版築作りが始まりました
ところでタイトルの版築(はんちく)とは何なのでしょう?

型枠に土と石灰やセメントを混ぜたものを入れ、突き固め、入れ、突き固めを繰り返す事で作る壁です
突いていくと上の方は密に、下の方は粗になり、地層のような表情が現れます
法隆寺等の塀や万里の長城などでそのような工法が使われているそうです

詳しくは版築研究所Wikipediaを参照してください

実は、上記の版築研究所にある「つちっこ」という建物を山原建築士と昨年の春に見学に行きました
その節には版築建築で有名な畑中久美子建築士に大変お世話になりました(ありがとうございました)
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今回、工房棟をセルフ版築で作るにあたり、指導を久住有生左官の渡辺さんに来ていただく事になりました
久住親方もお父さんの大親方も世界を又に翔けるすごい方です
実は植田工務店の社長も漆喰界の有名人なのです

本日は、道具や資材の搬入と、打ち合わせ、版築型枠のレベル出し捨てコン打ちを行いました

久住有生左官倉庫にて
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壁のサンプルなど興味深いものが一杯

土堀り
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鍬やスコップを使って

レベル出し
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砂利購入
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本日の強力な助っ人
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道具師(鬼瓦など)の平池さんと、京都から別件で来られ、なぜか手伝う事になってしまったプロダクトデザイナーの石川さん
本当にありがとうございました

渡辺親方
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本日の成果
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実は完成できるのか不安でしたが皆さんのおかげで予定以上に進み、何となくゴールまで完走できそうな気がしてきました
今日は素晴らしい一日でした
ありがとうございました!

設計は偶然手にした不思議な手書きのパンフレットに惹かれ
淡路市の虎設計工房さんにお願いすることになりました。
個性的です。


上棟にて。

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